2007年07月28日

おもしろすぎる!俳優祭

夜、リビングでゴロゴロしながら、ルパン三世を見終わって、チャンネルを替えていると目にとまったのがNHK教育テレビ。
舞台上で「山鹿灯籠まつり(やまがとうろうまつり)」の「千人灯籠踊り」の光景。
「きれいだなぁ」と思ってしばらく眺めていた。
それが終わると、今度は「阿波踊り」…あれれ?出演者は歌舞伎俳優ばっかりじゃん。
新聞をとってテレビ欄をチェックした。

「第34回俳優祭?白雪姫?」
ちょっとおもしろそうだったから、そのまま見ることにした。
どうやら、いつもは歌舞伎役者として活躍する皆様がさまざまな趣向をこらしたイベントがこの俳優祭らしい。

第34回 俳優祭

第2部はグリム童話「白雪姫」の歌舞伎版。
坂東玉三郎の白雪姫にうっとり。琴を弾く姿も舞もすべて可憐だわ。
なんといっても面白かったのが、継母・市川団十郎と鏡の精・市川海老蔵の親子のやりとり。
鏡の精に「この世で一番美しいのは誰や?」と聞き、鏡の精が「白雪姫のほうが千倍も万倍も」と答えると、継母が「千倍も万倍も」と何度も繰り返しながら悲嘆に暮れていると…鏡の精が真顔で「しつこい!」とピシャリと言い、持っていた扇で継母の頭をひっぱたく。
また、継母が魔法の鏡を磨くシーンでは、2人が布を持って向かい合わせになって同じ動きをするのですが、団十郎さんが楽しんでいるのか、あっちこっち動き回ったり、フェイントをかけたりするから海老蔵さんが大変そうでしたが、非常にコミカルで楽しかったわ。

そして、おなかを抱えて笑ったのが尾上菊五郎の「北千手観音」!
いきなり紅白の小林幸子登場か!?と間違うばかりの衣装を身につけた北千手観音が台車に乗って登場。
両手の指には長さ30cmくらいはありそうなツケ爪をつけて、ド派手な千手観音の真後ろには同じツケ爪をつけた黒子10人近くが…もちろんやることわかってるけど、その馬鹿馬鹿しさがたまらなくおかしくて。
動きはキレイでしたが、ちゃんとオチもあったし。

「きたせんじゅ、かんのん~。つぎは南千住~」

そして、クライマックス!
王子さま・松本幸四郎が登場。
王子さまらしく、花道の途中で袂から青いハンカチタオルを取り出して汗をぬぐい、舞台中央では扇を広げて顔をかくしてはにかむ。

あ~、再放送やらないかな。
もう一度見たいわ、この白雪姫。

2007年07月24日

身をもってイラガの毒を経験

生垣のレッドロビン(ベニカナメモチ)を剪定してて、イラガの幼虫にやられた。
普段だと長袖を着て作業するのだけど、曇ってて爽やかだったから、半袖に軍手をして作業。
梅雨入り前に、病害虫予防で薬剤を散布するけれど、この時期になると必ず発生する蛍光黄緑の鮮やかなケムシ。
気がつくと葉を大量に食害されてしまう。
黒い糞も目立つし、しゃがんで葉裏を見ると密集しているからすぐに発見できる。
見つけたら、葉もしくは枝ごと切り落として処分する。

わたしはムシの類はキライではない。
ケムシは好きではないけど、触るのは平気。
チョウの幼虫アオムシ君なら素手で平気。ムニュっとした感じが心地よい。
ただし、ケムシは素手で触るのはちょっと危険かなという認識はあった。
葉のウラにびっしりとくっついているイラガも「なんか危ないかも」と思って注意していたけれど、この日は警戒心が緩んでいた。

奥の方を切ろうと腕を伸ばしたとき、「あれ?なんか痛い」と思った。
レッドロビンの葉か枝で擦ったのだろうと思った。
気にせず作業してたら、今度は腕にイラガがついていた。
すると、クラゲとヒルが合体して攻撃してくるような痛みに襲われた。
「げっ!毒だ!」
手袋をはめた手で掴んで落としたけれど、体長2cmほどのイラガがいた場所は直径8cmほど赤く腫れていた。

4日間ほどで、腫れとかゆみはひくらしいが、結局1週間はかゆくて、我慢するのが大変だった。
皮膚科に行って、抗生剤を出してもらっても良いらしい。
2週間して、なんか怪しい病気のようにも見えた腕の赤みは目立たなくなり、普通の腕に戻った。

恐るべし、イラガ…。
最初は蛍光黄緑でキレイだけど、何回か脱皮したあとの「茶まだら姿」はキライ。
食事が終わって勇気のある人は、GoogleやYahoo!で「イラガ」と検索してね。

2007年07月16日

また地震!実家につながらない!

3連休の最後。
いろいろやりたいことがあって、50%くらい実行できたかな。

朝、スーパーの開店時間に合わせて買い物に行ってきた。
11時前、ふとテレビをつけてみた。
いつもどおり音声が先に。
「…津波が発生する恐れがあります…」
ただならぬ雰囲気を感じて、テレビに見入っていると、映ったのが東京駅の新幹線ホーム。
「どこかで災害?」と思いながら、目に入った文字に愕然とした。

「新潟・長野で震度6強」

げっ!ウチの実家!
当然通じるとは思っていなかったけれど、実家の電話と母親の携帯にかけてみた。
むなしく響く案内音声…うっ、大丈夫かな?
新潟・長野の県境に実家があるんだけど。

電話をかけなおす間に、ネットで地震の状況を調べた。
10時すぎに地震が発生。
各地の震度を見て、ドキドキが止まらなくなった。
震度5や震度6ばっかり。
実家は古いからなぁ…うぅ、心配。

何度かかけなおしているうちに、12時前につながった。
みんな無事と聞いて、安心しつつも新潟県内には親戚や知り合い、友だちも大勢。
無事だといいけど。

2007年07月10日

今年もこの季節がやってきた!~おくさん運び世界選手権

フィンランドのソンカヤルヴィ(SONKAJÄRVI)で行われたわね、WIFE CARRYING

何で注目するかって?
こんなアホらしいことが世界大会として成立していること。
日本で言えば、ガタリンピックが遂に世界大会になって、世界各地で予選が行われて、その代表が有明海の干潟に集うような感じ。
携帯投げ飛ばしとか、エアギター選手権とか…う~ん、ちゃんと競技として成立しているのが、馬鹿らしく冷視できなくてオチャメで好きやわ。

去年9月にヘルシンキに行ったとき、新年度の始まりだったから、大学生がつなぎの服を着て街中を賑やかに練り歩いていたっけ。
普段のヘルシンキの街は淡々としていて、落ち着いているのに。
そういうエネルギーがどこかにあるのかも。
「ペサパッロ」というスポーツを創出して国民的人気のあるものにしちゃうし。

2007年07月05日

今週の陶芸作品

ウチの2階は、わたしの陶芸作品で溢れている。
きちんとしたものもあれば、う~んと悩んでしまうような作品もある。
近頃、「これいくら?」なんて言われるようなものも。
気に入ったものは、普段から使うようにしています。

■茶碗
茶碗はいくつか作ったけれど、今までで一番良い出来。
IMG_2090.jpg


■中鉢
1人分の煮物が入るサイズ。
本焼きの前に外側にヒビが入り、急遽内側から硝子を流し込んで焼いたもの。
このままだと水漏れの危険があるから、「粥のり」で煮てあげないと。
IMG_2093.jpg


■平鉢
本焼きでゆがんだ…けど、味わいがあるから許そう。
2人分の煮物やサラダなどを盛り付けたい。
外側もちょっと変わっているのよ。
IMG_2095.jpg


どれも世界中でひとつしかないもの、二度と同じものは作れないから、大事にしたい。

2007年07月04日

メールの送信ができなくなった

数日前から自宅のパソコンでメールの送信ができなくなった。
2つのドメインを使っているけれど、両方とも受信は普通にできるのに、送信がすべてエラーになる。
片方のドメインだけ送信できないならわかるけれど、両方とも駄目ってどういうこと?
アカウント設定を変えたり、Nortonのセキュリティチェックをオフにしたり、それでもできなかった。

ブラウザを使うと送信が可能だから、考えられるのはルーターだよ。
調べていくと…Yahoo!BBサービスにあったよ。
OutlookExpressなどのメールソフトの送信(SMTP)ポート番号を「25」から「587」に変更しなくてはいけないらしい。
福岡では2007年6月25日から実施していた。
契約者がダンナだから、わたしにはその情報は届いていないし。
まいったわ。

詳細な情報はここで見られるよ。
サポート情報 お役立ち情報 OP25Bの実施スケジュール
「OP25B」という迷惑メール対策のシステムらしいけれど。

2007年07月01日

友人の結婚式でサクランボ、ゲット!

朝ごはんは軽く食べて、予約した美容院へ。
ヘアメイクと訪問着の着付けをしてもらった。
結婚式が6月なら、単衣か絽の訪問着を仕立てればよかった…と思いつつ、ホテル内だから袷(あわせ)でもいいかと開き直る。

1時から披露宴が始まりました。
人前式を行って、引き続き披露宴という形。
初々しくっていいねぇ。
いろいろ思うところはあるけれど、良い披露宴でした。

個人的にはデジタルカメラのマニュアルモードを使いこなせるようになり、成長したかなと思う。
割と使いやすく、色の補正が簡単にできちゃうからオススメ。
着物を着ていたので、あちこち動き回って撮影…はできませんでした。

IMG_2047.jpg
披露宴の後は、2次会にも参加しました。
その中でゲームがあって、半強制的にエントリー。
内容は、女の子vs新郎のプッチンプリンの早食い。
新郎は巨大な「ハッピー・プッチンプリン」!!
女の子は普通サイズのプッチンプリン。
ヨーイ、ドン!でひと口って、スプーンよりも吸い込んだ方が早い!
何かいけるかも…って思いながら、一気に口の中に入れちゃった。
というわけで、1番になって山形名産サクランボ(紅秀峰)をゲット!
うれしい!

2次会の後はボーリングをやって、かるーく飲んでおしまい。
濃密で楽しい1日だった。

IMG_2076.jpg
わたしのアタマに刺さっていたピンの山。
このままだと、空港の手荷物検査場で引っかかっていただろうな。