2007年07月24日

身をもってイラガの毒を経験

生垣のレッドロビン(ベニカナメモチ)を剪定してて、イラガの幼虫にやられた。
普段だと長袖を着て作業するのだけど、曇ってて爽やかだったから、半袖に軍手をして作業。
梅雨入り前に、病害虫予防で薬剤を散布するけれど、この時期になると必ず発生する蛍光黄緑の鮮やかなケムシ。
気がつくと葉を大量に食害されてしまう。
黒い糞も目立つし、しゃがんで葉裏を見ると密集しているからすぐに発見できる。
見つけたら、葉もしくは枝ごと切り落として処分する。

わたしはムシの類はキライではない。
ケムシは好きではないけど、触るのは平気。
チョウの幼虫アオムシ君なら素手で平気。ムニュっとした感じが心地よい。
ただし、ケムシは素手で触るのはちょっと危険かなという認識はあった。
葉のウラにびっしりとくっついているイラガも「なんか危ないかも」と思って注意していたけれど、この日は警戒心が緩んでいた。

奥の方を切ろうと腕を伸ばしたとき、「あれ?なんか痛い」と思った。
レッドロビンの葉か枝で擦ったのだろうと思った。
気にせず作業してたら、今度は腕にイラガがついていた。
すると、クラゲとヒルが合体して攻撃してくるような痛みに襲われた。
「げっ!毒だ!」
手袋をはめた手で掴んで落としたけれど、体長2cmほどのイラガがいた場所は直径8cmほど赤く腫れていた。

4日間ほどで、腫れとかゆみはひくらしいが、結局1週間はかゆくて、我慢するのが大変だった。
皮膚科に行って、抗生剤を出してもらっても良いらしい。
2週間して、なんか怪しい病気のようにも見えた腕の赤みは目立たなくなり、普通の腕に戻った。

恐るべし、イラガ…。
最初は蛍光黄緑でキレイだけど、何回か脱皮したあとの「茶まだら姿」はキライ。
食事が終わって勇気のある人は、GoogleやYahoo!で「イラガ」と検索してね。

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