<=TOPに戻る 2004年11月15日 更新

Simulation

様々な複雑な効果を適用します。
通常の「シミュレーション」も参考にしてください。

CC Ball Action


レイヤーを小さなポールに変形します。

ボールの大きさなどさまざまな設定が可能です。

Scatter→ 0.0 → 50.0

 


CC Bubbles


レイヤーを反射するシャボン玉を作ります。

単体で使うよりは、背景のレイヤーと組み合わせて使うと効果的です。

サンプルは同じレイヤーを2 枚重ね、上のレイヤーにこのエフェクトを適用してみました。

初期設定のまま


CC Drizzle


水面の波紋のような効果を付加します。

初期設定のまま


CC Hair


水面の波紋のような効果を付加します。

初期設定のまま


CC Mr. Mercury


粘性の強い液体のような動きを付加します。

重力が設定できますので、かなりリアルな表現が可能です。

初期設定のまま


CC Particle Systems II


パーティクル(小さな粒子)を発生させます。

もとのレイヤーの情報は関係ありません。

初期設定のまま


CC Particle World


詳細にパーティクルのパラメータを設定できます。

初期設定のまま

このエフェクトにはオプション設定もあり
さらに詳細な設定が可能になっています。

CC Pixel Polly


レイヤーをポリゴンに分割します。

重力が設定されているとポリゴンが下に落下します。

Gravity→ 0.40


CC PS Classic


アルファ値を持った2Dのパーティクルを作成します。

重力の設定も可能です。

ディズニー映画で魔法を使うシーンのようなキラキラした感じです。

初期設定のまま


CC PS LE Classic


2次元のパーティクルを生成します。

初期設定のまま


CC Rain


画面に雨を降らせます。

Angle→ -20.0


CC Scatterize


画面をレイヤー単位で粉々にします。ねじりを加える事もできます。

Scatter→ 0.0 〜 15.0

Right Twist→ 0x0.0 〜 0x+180.0


CC Snow


画面に雪を降らせます

初期設定のまま


CC Star Burst


宇宙空間を疾走しているような感じを出します。

わかりにくいですが、もとのレイヤー情報をもとにして作成されます。

初期設定のまま


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