う〜ん、簡単といえば簡単ですし、難しいと言えば難しいですね。つまり間口が広くて奥が深いのです。
ざーっとランクで説明してくれませんか?
一番簡単なのはナビゲーションLingoでしょうね。たとえばgo to ...とかなどのフレームを移動するLingoのことです。その次はちょっと敷居が高くなってpuppet関連のLingoでしょうね。しかしこれをマスターすることにより一気にDirectorの可能性が広がります。その次はリストでしょう。このリストをマスターするとゲームなどに奥深さを持たせることができますよ。で、一番難しいのが親スクリプトでしょう。これをマスターすることにより更に奥深いゲームなどを作成することができます。
Lingoって奥深いんですね。