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  [おくさまデジタル研究所] へ移動 Last Update : Tue, 02/08/2005
打ち合わせ





1. プランニング

結構面倒くさい・・・

2003年6月7日、住友林業に5万円を支払って、申込みをしました。
そして、間取りの細かい希望・イメージをまとめておいて欲しいということで「プランニング イメージノート」というシートを受け取りました。

アバウトな希望は下の表のように持っていましたが、このノートは更に細かくイメージや希望を選択したり、記入しなければなりません。
そうでないと、設計士さんが図面をひけないものね・・・

広さ 現在住んでいるマンションがある市内では、土地の広さの平均は60坪くらい。建売住宅を見学したが、「窓を開けて目の前が隣家」というのは田舎育ちのわたしには我慢できない。
土地は80坪くらい欲しい。
間取り まだ子どもはいないが、将来のことを考えて子供部屋は2部屋欲しい。
ダンナの職業上、書斎が必要。(大量の書籍を収納可能にする)
1階に客間として、床の間を備えた和室が欲しい。
というわけで、間取りは「5LDK」以上。
駐車スペース 現在、所有している自動車は1台であるが、将来、増える可能性があるので2台分の駐車スペースが欲しい。
木の家 「木の家」が希望。「木造軸組工法」で建てたい。
リビング 「冬はこたつを囲んで団欒したい」ので、畳の部屋を希望。
ダイニング 5〜6人掛けのテーブルセットが置けること。
ダイニングスペースの近くにわたしのパソコンが置けて、作業できるスペースを設けること。
キッチン 使い勝手の良いもの。丈夫なもの。
IHヒーターは現在使用している鍋が使用できなくなるので、ガスコンロを希望。
食器洗浄乾燥機がビルトインされている。
キッチンからダイニング・リビングを見通せるようにしたい。
寝室 ベッドは使用せず、お布団で寝るので畳の部屋。
トイレ ウォシュレット付き!
ガーデニングを楽しみたい。家庭菜園を作って、野菜を育てたい。
予算 月々のローン返済は、ボーナス時加算なしで、10万円くらいで。どんなに高くても13万円以下で。(そうしないと我が家は破産します)

1週間後の打合せまでに記入しなくてはならなかったのだけど、わたしもダンナもこういうアンケートっぽいものが苦手で、2日前になって、「あーでもない、こーでもない」と相談しながら決めました。
一番悩んだのが「外観」です。
わたしとダンナで希望するイメージにかなり差があって、わたしがどちらかというと洋風、夫が和風に近い感じでした。

打合せの日

この日は、営業担当のKさんと、設計士のUさんが同席しました。

まずは、駐車スペースと玄関の位置です。
意外なところから話が始まったので、驚き。
建築予定地は南側と東側が道路に面した角地で、南側には2m近いよう壁があり、隣地との境界近くに既に1台分の駐車スペースがありました。
わたしたちは将来のことを考え、2台分の駐車スペースが欲しいことを伝えると、「よう壁が低くなり段差がほとんどなくなる北東側に1台分の駐車スペースをとって、東玄関にしてはいかがですか?」と提案されました。

東玄関のほうが南側に部屋を配置しやすいし、庭も広く利用できるということから、その提案でOKしました。

あとは、外観と各部屋の希望です。
生活空間なので、実際生活することを考えながら希望を伝えました。

階段の配置

これには悩みました。
階段を部屋の外、つまり廊下につながる場所にするか、それとも、最近、流行(?)のリビング階段にするか。

  メリット デメリット
部屋の外 冷暖房は各部屋ごとなので、光熱費を節約できる。 家族の出入りを見逃してしまう。
真夏や真冬は部屋と廊下の温度差が大きくなる。
リビング階段 必ずリビングを通らなくてはならないので、家族が顔を合わせる機会が多くなる。
空間が広がる。
吹抜けになるので冷暖房の熱効率が悪くなる。
キッチン・ダイニングと続いている場合、料理のニオイが家中に広がる。(焼肉・カレーライス・焼き魚)

我が家では、リビングを畳にするつもりなので、床暖房は使えません。
もし、安い維持費で広い空間を一定温度に保てるような家庭向冷暖房装置があるならリビング階段でも良いかと思いますが、ないんですよね、これが。
というわけで、階段は廊下に設置するということで決まりました。

これを元に、間取図ができあがってくるのです。
楽しみです。待ち遠しいです。




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