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| S邸の建築ノート
> 打ち合わせ > 6. 1階和室 |
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打ち合わせ
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6. 1階和室
リビングと和室
この部屋は客間として用意しました。
変わっているのは、リビングと和室の間を襖(ふすま)で仕切っていること。
もちろん客間なので、廊下からの出入口も設けてあります。
人が大勢集まって、スペースが足りない場合、リビングと和室の襖を外せば、ひと部屋として使えます。
床の間と押入れ
希望通り床の間と押入れも配置されています。
6畳のため、床の間と押入れの間口は0.75間になりました。
それでも充分です。
広縁
わたしとダンナの共通の要望でした。
昼間のぽっかぽかな陽気の中、そこにふとんを敷いて横になると、もう至福の時間を過ごしたかったので。
洗濯物を干す場所としても活用できるので、「ほすクリーン」をつけてもらうことにしました。
障子は何枚?
間口1.5間に障子を何枚立てるかで問題になりました。
普通は2枚か4枚なのです。
0.5間の幅の障子だと3枚になってしまいます。そういえば、3枚の障子って見たことがありません。
打ち合わせの最中、ダンナが実家の母親に聞いてみると、「3枚の障子って見たことないわねぇ」という返事が返ってきました。
それじゃ、2枚か4枚・・・4枚にしましょう!
細かい部分
和室といったら、ほとんどデザインや色などが決まっているかと思いきや、あちこち選ぶことがあって悩みました。
まず、床の間。
床柱・床框(とこかまち)・床板・落とし掛。
何種類もの木の中から、アドバイスを受けて、床柱・床板・落とし掛は「花梨」(かりん)、床框は「黒檀」にしました。
それから、入洛壁(じゅらくかべ)の色、戸襖の縁・襖紙・引き手、天井板。
最後に一番悩んだのが、畳のへり(縁)の生地。
色も柄もいろいろあって、どれがいいのかわかりません。
わたしの中で、春のような柔らかいイメージにしたかったので、ももいろのへりにしました。
疲れました。
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